風を見たくて

日々雑感

チャイティーヨー・パゴダ ー1枚の写真から0

Posted by TOMY in 1枚の写真から,æ—…è¡Œ (金曜日 8月 2, 2013 at 9:09:23)

かつてハイパー日記システムを使用していた時分は豆に更新していた気がするが、blogになってあまり更新しなくなってしまった。

折角趣味で色々な世界遺産に行っているのだからということで、今までに訪れた世界遺産のひとつひとつについて、写真とエピソードを交えて書く「世界の遺産から」と、世界遺産に限らず、撮りためた数万の写真の中から一枚をピックアップして蘊蓄をたれる「1枚の写真から」をシリーズ化して、日々何らかの更新をするようにしようと思う。

夕日に映えるゴールデンロック

夕日に映えるゴールデンロック

で、第一回に選んだのは、2010年に訪れたミャンマーのチャイティーヨー・パゴダ。信者たちの貼付ける金箔に彩られた姿から通称ゴールデンロックと呼ばれている。

ゴールデンロックの魅力は見たままがすべて。平らでない岩の上に、丸い岩が転がりもせずに佇んでいる。その姿にただならぬものを感じた人々が訪れ、進行の対象になっている。

ゴールデンロックへの道のりは遠い。首都ヤンゴンからチャーターした車で数時間、タイとの国境も近いヤテタウンという町でトラックの荷台に乗り換えて、板敷きのベンチに座って急峻な坂道をひたすら揺られる、というか飛び跳ねる。その後は徒歩で歩いて(高齢者や歩きたくない人向けに担いでくれる有料サービスもある)やっとたどり着く。付近にはヘリポートもあり、何でも政府の要人も訪れるのだという。

参詣する人は、ぐっと力を込めて押してみたり色々しているが、どうやら岩は落ちる気配はない。僕も押してみたが、万が一にもずり落ちるような事があったら国際問題になりかねないので、手加減しておいた。

ヤンゴンについて書くと、町には物が溢れ、軍事政権とは思えない感じであった。その頃既にベトナムは成長の途についていたから、東南アジアではミャンマーだろうと肌で感じたものだが、果たしてそうなった。それから3年の月日が経ったが、その間にアウンサン・スーチーさんが解放され、大統領がオバマ大統領と会談するなど、多くのことが起きた。この秋からは、全日空が日次で直行便を運行するという。

世界遺産バガンもインレー湖の首長族もまだ訪れる事ができていない。あれからどれくらい変わったものか、また訪れてみたいものだ。

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