風を見たくて

日々雑感

ドンソール ジンベエザメの集う場所<後篇> -Whaleshark swim in Donsol0

Posted by TOMY in 雑記,æ—…è¡Œ (月曜日 5月 6, 2013 at 9:51:17)

P5042296少し早めに7時には宿から歩いて、Turist Centerに向かう。トライシクルを使ってもいいが、Amore Farmからなら自分の足なら5分強で着く。早めのつもりが、そこには既に大勢の外国人が集まっていた。

現地の人に聞くと、8時からとかバラバラの答えが返ってきていたが、結局昨日した見に来たときに近くの売店の売り子が言っていた6時半から7時というのが正しい情報のようだ。が、全く手順が分からない。人ごみをかき分け、外国人たちが握りしめている紙を指差して、くれと職員に出すと用紙を書き込む。ほどなく、外国人カップルから一緒に乗らないかと誘われたので、渡りに船と乗る事にした。

要するに、仕組みはこういう事のようだ。

  • 申し込み用紙を書く。
  • 最大5人まで一つの船に乗れるので、安くあげたいなら必要人数を集める。
  • 一艘あたりのチャーター代は3500Peso(8500円くらい)、これを人数で割り勘する
  • これとは別に一人当たりの登録料300Pesoがかかる
  • 無事申し込んでしばらく待つと、いかにも漁師然とした日に焼けたフィリピン人を紹介された。彼がガイドという事のようだ。

    ガイドに誘われて船に向かう。屋根、椅子付きの船は5人のゲストはかなり豪勢な感じだ。これにガイドを含め、スタッフが4人ついた。周りの船を見るとスタッフが8人いる船もいる。恐らく燃料費が一番のコストだろうが、こういうのを見るといったいどういった収益構造になっているのか考えてしまう。他にも十数艇出ているようだ

    程なく船は出港、沖を目指す。

    スタッフは高みに登り、ジンベエザメを探す。船をただひたすら沖を行ったり来たりする事30分、遥か前方に泊まっている船がいる。かと思うと、船が急加速した。周りを見ると他の船も同じように一点を目指している。蜘蛛の子を散らすという表現があるが、まさにその逆。すべての船がある一点を目指して集結する。

    P5042292

    そして点に近づくと、海に大勢の人が浮いている。みんな興奮した表情だ。程なく、ガイドが指示して船を回して、水中に飛び込む。すぐにガイドが下を見ろというので、水中に頭を突っ込むとドンピシャ、真下をジンベエザメが悠然と泳いでいた。

    初めてではないものの、やはりこれだけ大きい動物を目にすると、アドレナリンが出る。早速潜って、写真を撮るが透明度が悪いのでピントが合わない。いろいろ調整しているとジンベエザメは悠然と深くへ潜っていった。

    周りの外人はというと、ろくなシュノーケリング経験も内容で、水面でぴちゃぴちゃしていた。ドルフィンスイムなどの練習をしていると、並走したりより楽しめるだろう。それでもみんな満面の笑みで、嬌声をあげたり、ハイタッチしている。

    船に戻ると再び捜索。我々の乗った船は、比較的一発屋気質のある船の用で、他の船に追従せずに、自分たちが一番目に見つける方針の用で、他の船が逆蜘蛛の子で集結していく際も、それを脇にかすめていく。それでもたまに逆蜘蛛の子に乗ったが、すべて空振りだった。なんでこんなことが起こるかというと、停止している船に、他の船が集まろうとするので、ただ停止しているだけの船に、数台が集まると連鎖して集まってしまうからだ。

    炎天下の中、その後も計3時間捜索したのだが、今回は結局この1回の遭遇だけであった。限られた時間の滞在で、すぐに飛行機に乗らねばならなかったので、今回はこの1回だけ。時間があれば何回か出航したかった。ドンソール村としても、100%遭遇できる訳ではない事をエクスキューズしているし、この日も実際に出会えなかったグループもいるようなので、それでも運のいい方だっただろう。もう少し、日程に余裕を持った滞在をお勧めする。

    ドンソール村にはATMがない。円をホテルで両替しようとしたが、恐ろしくレートが悪い。市価が1Peso=0.41円ぐらいのところを、0.25と言われた。Legazpi市内にはあるが、空港にもATMはなかったので、マニラで十分なフィリピンペソを用意しておくべきだろう。

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