一年以上勤めた現場を離れることになった。その間にいろいろ旅行にも行かせてもらったし、人間関係も最高にいい現場だったけれど、居心地のいいところにとどまっては駄目だ、と自分に言い聞かせ、なんとか無理をきき入れてもらった。
振り返ってみると、次第に自分のやり方で進めることもできるようになり、本当に居心地がいい一方、まだまだこんなもんじゃないという消化不良の部分も多かった。アドレナリンが出ているのが分かるような、そんな試されているような瞬間はなかったと思う。やはり、すっかり手馴れたことを上手くやるよりも、旅と同じで未知のフィールドにこそ面白みがある。
帰りがけに思いがけず、職場の方々から寄せ書きをもらった。こんなこと今までなかったので、本当に嬉しかった。
前にも何処かで書いたかもしれないが、いろいろな国を旅して、最初に覚える言葉、旅を終えて時が経ってもすぐに出てくる言葉はいつも「ありがとう」だった。単に言葉を覚えるだけではなく、多くの人の好意を受けて旅する中で、心底ありがとうといえるようになったように思う。今日何回ありがとうといっただろうか。
振り向かない。また新しいチャレンジのため、今日の多くの人の厚意を糧として前進あるのみ。


具体的テクニック
今まで以上にクラウド・コンピューティングについて深く考えさせられた。




