風を見たくて

日々雑感

日帰りでいけるドバイ0

Posted by TOMY in 雑記 (火曜日 8月 12, 2008 at 7:26:01)

6月にドバイに行く前に、パソコンを調べていたときだった。ふと、僕は雷に打たれたように悟ったのだった。皆、オイルマネーだ何だと騒いでいるけど、ドバイはそれだけじゃないんだ。日本からだと飛行機でも10時間くらいかかるけど、そんなことは問題じゃないんだ、と。ドバイは、僕たちの心の中にあるんだ。そうと思えば、日本にだってドバイはあるんだと。

昨日の八景島0

Posted by TOMY in 雑記 (月曜日 8月 11, 2008 at 12:47:04)

 昨日は八景島でセーリング。
シングルハンドも随分慣れたもので、出港も、入港も特に不安を感じずに操船できた。
ただ、午後には沖合いで風が凪いでしまいどうにもならなくなってしまった。
海にぷかぷか浮いているのもいいけど、やはり、滑走状態で風を切っている時が一番気持ちいい!
今週は、土曜日!

帰りに品川で、前から気になっていた品川丼というのをホームの立ち食いで食べてみたが、単なるかき揚げ丼だった。

オリンピック開会式0

Posted by TOMY in 雑記 (月曜日 8月 11, 2008 at 12:38:08)

年をとれば価値観も変わるなということをつくづく思うようになった。食べ物の好みもそうだけど、先日オリンピック開会式を見ていて、世界各国の選手が入場してくるのを最後まで見ている自分に気づいてそう思った。
どこかの小さな島国以外は国名も聞いたことくらいはある国ばかりだったし、ほとんどの国は位置関係もわかったから、その位置と人種や民族衣装の連続性を見つけたりして飽きなかった。昔、バルセロナオリンピックのときは、開会式もそのセレモニーも退屈に感じられて、自国の選手団の登場だけ見られればよかったのと比べると、我ながら随分変わったものと思う。

世界を変えるケータイ0

Posted by TOMY in 雑記 (土曜日 8月 9, 2008 at 23:33:17)

6月に行ったヨルダンでは、「アラビアのロレンス」の舞台になったワディラムのベドウィン・キャンプに泊まった。
ベドウィンといえば、映画「アラビアのロレンス」で描かれているように、ラクダを操り厳しい砂漠環境に生きる勇猛果敢な民である。
で、現代に生きる彼らはどうかというと、キャンプには電気もシャワーもあり、車の代わりに4WDに乗りまわしている。車にはメモリースティックが刺さり、最新のポップスを流している。キャンプの夜は野外でのシンセサイザーの演奏まである。
そんな彼らの生活にもっとも大きな変化をもたらしているのはケータイだろう。車を所有しているようなリッチなベドウィンはいうまでもなく、小さなテントを営んでいるベドウィンの傍らにもケータイがかかっていたりする。
広大な岩砂漠を4WDで移動する彼らは、始終ケータイを話さず、誰かと話している。時に、砂漠のどこどこで落ち合おうなどと話している。また、ケータイは必要な物資を手に入れる手段でもある。観光客を連れてくるドライバーに、食料や生活必需品を持ってくるよう依頼するのだ。

砂漠で世界共通の呼び出し音や着うたが鳴り、ベドウィンが始終ケータイで話しているというのは、ミスマッチでショッキングな光景だ。
とはいえ、彼らは旧来の習慣も守っている。キャンプで出迎えてくれるのは、すべて男たちである。女、子供は観光客の目に触れないところにすんでいる。ガイドは時間になると、跪きマッカ(メッカ)の方角に向かって祈り始める。もっとも、昼間からウィスキーを勧めてくる奴もいたが。

ケータイは世界のあらゆる層に普及し、生活のあり方を変えている。グラミンフォンが示したように、BOP(Bottom Of Pyrmid(貧困層))にも、爆発的に普及している。ヨルダンやシリアで会った人たちもメールアドレスではなく、ケータイ番号を聞いてくることが多かった。このことは、生来的に人間がコミュニケーションを欲する生き物だということを示しているのだろう。世界的に広がったケータイというインフラが、どのような新たな使い方をされていくのか、ライフスタイルをどう変えうるのか興味があるところである。
岩砂漠でも携帯を気にするベドウィン
(写真)岩砂漠のマッシュルーム状の岩の下でケータイを気にするガイド・カリーム

« 前ページへ
 
RSS
Atom