Luang Phabangでメコン河沿いに、女子中高生がたくさん入っているオープンカフェ(?)があったので、ここならそんなに高いことは無いはずだと思い、遅めの昼飯を取りながら、「坂の上の雲」の続きを読むことにした。
すると、隣にはおよそ似つかわしくないニーちゃんが。日本のビーチにいてもおかしくないくらいの風貌で、肌が地黒である以外は、昨今の日本人のようであった。昼過ぎというのにビールを10本以上開けている。で、やはりというか、声がかかった。
声をかけてきたのは彼の友達、バス停で切符を売っているピー(28)。likeが「ライヤー」になるひどい英語だけど、英語が話せるのは彼だけ。で、ただ酒にありつく。件のナンパ氏の名は、ドイ。なんと5歳の娘を連れている。というのに、女学生に声をかけ、まんまとビールを飲ませてしまった。女の子たちは、日本のキャバクラよろしく、氷をグラスにいれてかき回してくれるが、注ぐのはビール。とりわけ美人でも、かわいい感じでもなかったのでどーでも良かったけど、なぜか盛り上がり、ラオスのカラオケに行こうということに。
で、彼らのバイクについて、レンタルサイクルでいこうとしたら、一通を逆送していたようで女の子たちがポリスらしき男たちにつかまってしまった。ドイたちはすでに先に行ってしまったし、ポリスは僕には、通っていいぞというわで、道もわからないのでどうにもならなくなってしまった。泊まっている宿の近くということもあって、戻って大人しくすごすことにした。
今日は今日で、ヴィエンチャンで会ったカップルと再会したので、晩飯を共にすることに。彼らは、明日のバンコク行きの飛行機も一緒らしい。
