午前中を三田の図書館で過ごした後、以前から気になっていた近くのタイ料理の店ファンファランナに行ってみる。
昼過ぎだというのに、店内は他に二組いるのみと空いている。混んでいるところは苦手なので、コレくらいの方がちょうど良い。タイ人と思しき、ショッキングピンクのTシャツを着たオネーちゃんが席に案内してくれる。平日はランチバイキングらしいが、土曜日は普通のランチメニューということで、チキンライスを注文した。オネーちゃんが細工されたアルミのコップについでくれたお茶はなにやら漢方っぽい味だったが、汗がすっと引いていくのが分かって気持ちが良かった。
ようやくオネーちゃんがトレイを持ってくると、ランチはチキンライスに、サラダとスープ、デザートがついていた。早速チキンライスを食べてみるが、何か足りない。タイといえば、唐辛子やナンプラーがテーブルにあって自分でトッピングするものだが、それもないなぁと思っていると、オネーちゃんが慌てて、唐辛子の刻んであるつけダレを持ってきた。それをすべてチキンライスにかけて食べると、コレコレ、久しぶりにタイに行った気分である。
タイだったら数十バーツで食べられるのに、と思うと惜しい気もするが、今度はランチバイキングのときに行ってみようと思うのであった。
