風を見たくて

日々雑感

24 シーズンⅤ0

Posted by TOMY in 映画 (水曜日 11月 8, 2006 at 22:13:21)

ようやく24のシーズンⅤを見終わった。
毎度思うことだが、scriptがしっかりしているということはこんなにすごいのかということを思い知らされる。登場人物が入れ替わり立ち代り出てくる作品というのは、外国人には人物を混同しがちでなかなか受け入れられないことが多いというのに、人種や体格といったものをフルに使ってキャラクタを明確化している点、思わせぶりなカメラワークで視聴者の関心を惹きつけておいて登板させるテクニックで、無理なくついていけるようになっている。
シーズンⅥも今から楽しみだが、初回の脅威が核弾頭だったわけで、次から次にそれを超える脅威を考えるのも大変だろう。北朝鮮が核実験をしたことで、次作かその次あたりは、北朝鮮を現実的な脅威として描いていく可能性もあるのではなかろうか。
レンタルDVDも解禁され、セルDVDも発売を控えているが、US版のiTune Storeでも買えるようである。無論、吹き替えも字幕もつかないが、1話2ドル程度とリーズナブル。現在のところ英語の字幕を確認したいので、DVD で見ているけれど、Season 6は待ちきれずにオンライン購入してしまうかも。海外のドラマも時差を感じずに見られるようになるというのは、なんともありがたいことです。

Life is miracle0

Posted by TOMY in 映画 (水曜日 6月 14, 2006 at 4:53:15)

W杯にも出場中のボスニア・ヘルツェゴビナ。そのボスニア・ヘルツェゴビナのなんとも映画らしい映画。
タイトルが、ロベルト・ベニーニ監督の"Life is beautiful"を思わせるので、どうかなと思ったが、絵画のような風景と、動物、キャラクターの立った登場人物。実写なのにファンタジー映画のようなフアフアした感じ。
すっかり東欧に行きたくなってしまった。

チュニジアで、「コンニチワ」と日本語で話しかけてきた会った女の子たちは、「何処から来たの?」と聞いたら、「ボスニア!」って言ってたっけ。

花様年華0

Posted by TOMY in 映画 (日曜日 5月 28, 2006 at 23:34:01)
レントラックジャパン (2005/04/27)
売り上げランキング: 12,468
おすすめ度の平均: 5

5 所有することの優越感!

ずっと見ずに放っておいたDVDを見た。
ウォン・カーウァイというと、僕が見たのは大学生になってからだ。
予備校に通ったときに、女の子が講師がウォン・カーウァイの「天使の涙」と「恋する惑星」を絶賛していたというのが、なぜか頭に残っていて、その当時は見なかったが、後になってビデオで見たものだ。そして、あのビビッドで猥雑な感じに嵌った。
最近の作品だと「2046」なんかも見たが、ビビッドではあるけれど、あの猥雑さが上品さにとって変わられてしまったような気がする。この作品は、その狭間にあるといえるかもしれない。香港の猥雑な裏通りは健在だが、マギー・チャンは上品にまとまっている。見る順番が逆になってしまったが、「2046」への伏線もしっかり張ってあった。
最近いろいろなことがつながっている。この作品のことは予備知識なく見たのだが、この前行ったアンコールワットも少し出てくる(あまりに脈絡のない短いシーンだったので、これも今後の作品の伏線かと思ってしまう)。また、この前見た台湾映画「悲情城市」とこれから見ようと思っているベトナム映画「「シクロ」に出ているトニー・レオンが出ている。

悲情城市0

Posted by TOMY in 映画 (水曜日 5月 24, 2006 at 4:21:18)
悲情城市
紀伊國屋書店 (2003/04/25)
売り上げランキング: 4,880
おすすめ度の平均: 4.43

5 私たちは台湾のことを知らなすぎた。
5 静かな悲しみと怒り
4 アジア映画を見るきっかけ

GWに訪れた九イ分でロケを行ったという映画。九イ分のシーンは思ったより少なかったが、それでもこれはあの辺りだなというのがよくわかった。
日常の中国語に日本語が混じったり、上海人と台湾人が広東人の通訳を介して話すシーンがあったりと、興味深い。
映画は日本の玉音放送から始まり、次第に対立を深めていく台湾と中国の様子を描く。日本に対してはかなり好意的に書かれているのが印象的。

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