風を見たくて

日々雑感

料理を科学する ネイサン•ミアボルド0

Posted by TOMY in ,書籍 (火曜日 8月 20, 2013 at 8:14:54)

料理って、科学的なアプローチなのになぜそうしたアプローチはあまりされていないのか?という事は、小さな頃からの疑問ダッtが、ここにそれをやった人がいる。ネイサン・ミアボルド。マイクロソフトの元CTOであり、5つの学位を持つ。誰だか忘れたが、最近読んだシリコンバレーの誰かが書いた本には、彼が振る舞う料理は絶品との記述が確かあった。

著書で彼は、料理中の道具や食材の断面を可視化し、今まで鍋に放り投げて待つだけだった魔法を科学的なアプローチで解明しようとしている。
日本円でも6万円する本は高価だが、百科事典のようにページを端々まで読む楽しみが味わえそうで、いつかは手に入れたい。

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中庸を選ばない経営 ー俺のイタリアン0

Posted by TOMY in ,雑記,書籍 (金曜日 8月 9, 2013 at 13:00:23)

BookOff創業者、坂本さんの本。

中途半端な選択はせず、以下のような極端で分かりやすい戦略を取っているのが成功の一因だろう。

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裸でも生きる0

Posted by TOMY in 書籍 (火曜日 12月 1, 2009 at 3:34:53)

バングラデシュにいったというと、最近ではグラミンフォンよりこの人の話題になることの方が多い。以前、新聞の一面に紹介されているのを見て初めて知ったときには、単に援助するのではなグラミンフォンのようにビジネスをしながら、人々の生活をよくしていこうという考え方に共感する一方、発展途上国で作成した鞄を高価で売る商いが成り立つのだろうかという疑問を持ったのを覚えている。

この本では、学校をサボって酒を飲んでいた中学時代や男子柔道部に入って県代表にまでなった高校時代、途上国開発の国際機関のインターンにもなった大学時代と、なかなか波乱の生い立ちが描かれるとともに、バングラデシュという途上国の現場に行き、大学院生、ビジネスを軌道に乗せるまでがつづられている。一貫しているのは、物凄い行動力で、自分もまあ行動力はあるといわれるほうだが、到底かなわない。

海の向こうの人とはいえ、人間関係を赤裸々に描いてしまうのはビジネス上いかがなものかと思うところもあるけれど、それはあくまで外野の目線。実践していないものが実践している人にとやかく言う資格はないのだ。マイクロソフトを辞めたジョン・ウッドもそうだが、社会企業家と呼ばれる人々はとにかく行動力がある。自分もいろんな国を見ながら、何か実効的で合理的なことをしたいと思っているが、いまだ見出せていない。

自分は女性物の鞄の価格感がよく分からないが、この本を読んだ後でも自分が買うのならこれらのバッグは高いと思ってしまう。所詮は家内製手工業製品だし、そこに独自の高度な技術があるように思えない。ただ、自分をアイデンテファイしてくれる物語のあるグッズとしてならば、たとえ高値だとしても買ってしまうものかも知れないと思った。

裸でも生きる――25歳女性起業家の号泣戦記 (講談社BIZ)
山口 絵理子
講談社
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おすすめ度の平均: 4.5

5 へこたれている場合じゃ無い
5 忘れていた情熱を思いだす
1 奮闘努力の甲斐あって・・・
5 この人はまだまだ大きくなる
5 目標を持つことの大切さを知る

クラウド・コンピューティング仕事術0

Posted by TOMY in 書籍 (月曜日 11月 30, 2009 at 1:34:43)

相変わらずクラウド本がいろいろ出ているけど、玉石混交な状態。どちらかというと、Gmail使いこなし術とかスマートフォン徹底活用といったタイトルが適切ではないかと思う本も、クラウドという名を冠していたりする。この本もそんな一冊で、まああまりたいした発見もなかった。

本屋で、丸山不二夫先生のクラウド本をチラ見したので、 こちらも時間があれば読んでみよう。

クラウド・コンピューティング仕事術 (朝日新書)
西田 宗千佳
朝日新聞出版
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おすすめ度の平均: 3.5

3 具体的テクニック
4 今まで以上にクラウド・コンピューティングについて深く考えさせられた。
3 仕事ツールガジェトのあれやこれやをてんこ盛り
4 クラウドの入門書的
3 クラウド・コンピューティング仕事術は言い過ぎかな

イスタンブールを愛した人々0

Posted by TOMY in 書籍 (水曜日 6月 10, 2009 at 8:08:33)

山田寅次郎からアガサ・クリスティまで。元イスタンブール領事が書いた本なので、人物とのゆかりだけではなく、歴史的背景も書かれているので、日本とトルコの歴史的つながりを概観する上でも役に立った。トロイ発掘のシュリーマンがトルコではあまり人気がないことなど意外な発見もあった。

イスタンブールを愛した人々―エピソードで綴る激動のトルコ (中公新書)
松谷 浩尚
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5 イスタンブールに行くなら、あるいは行ったあとでも是非!
5 セレブたちが見た現代トルコ激動の歩み
4 激動のトルコ

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