風を見たくて

日々雑感

iPhoneを水中に持ち込んでダイコンにしてしまうiGills0

Posted by TOMY in ダイビング (木曜日 8月 8, 2013 at 8:31:35)
Ice Divingで使用してみたが問題なし

Ice Divingで使用してみたが問題なし

最近のスマホは、一度手に入れたら手放せなくなるくらい多機能で便利だ。これをこのまま水中まで持ち込んでしまいたいと思った人も多いだろう。そんな願いをかなえてくれるのがiGillsのハウジングである。

iGills – Amphibian Labs専用のアプリをAppStoreからダウンロードして、ハウジングのコネクタにiPhoneを差し込むだけ。自動的に画面が切り替わり、ダイブコンピュータモードになる。ドックコネクタから外した状態でアプリを起動すると、ログを閲覧する画面になる。

ケースに深度計(水圧計)、温度計が付属しており、ダイブコンピュータとしての演算もけケース付属の基盤で行われている。ということは、普通のカメラケースと違い、水没した場合には中身だけでなくケース自体もダメージを受けてしまうということなので、気をつけたい。

(more…)

ゼロ戦に集う魚たち0

Posted by TOMY in ダイビング,雑記,旅行 (火曜日 7月 30, 2013 at 12:37:50)
静謐に佇む屋久島のゼロ戦

静謐に佇む屋久島のゼロ戦

かつてダイビングを始めて数十本という時に、屋久島の一湊という湾内で潜って、とても綺麗だった記憶があった。

アザハタが棲みついている(屋久島)

アザハタが棲みついている(屋久島)

今回五年ぶりに改めて潜ってみて、その透明度や魚影の濃さを改めて感じた。湾内というのに透明度が高く、とりわけゼロ戦というポイントでは、小型飛行機の残骸のプロペラ分が残っているのだが、そこにウツボやアザハタ、ホワイトソックスシュリンプなどが住み着いているだけでなく、その上にも小魚の群れが居ついているどころか、ダイバーが近寄ってもあまり逃げないという類まれなポイントであった。


(more…)

ドンソール ジンベエザメの集う場所<前篇> -Whaleshark swim in Donsol0

Posted by TOMY in ダイビング,旅行 (日曜日 5月 5, 2013 at 10:11:53)

P5042288ドンソール村は、ココス島やガラパゴス諸島と並び、世界でも珍しくジンベエザメが出産のために集まる場所。以前から訪れてみたいとは思っていたが、未だに訪れていなかったので、フィリピンでのゴールデンウィーク3年目となる今回、一泊だけながら行ってみる事にした。

Tubbataha クルーズを終え、ドンソールの最寄り空港となるLegazpiに向かう。この日、小さな奇跡が起きた。 Puelto PrincesaからManila経由のLegazpiの便でLCCであるCebu Pacificがいつも通り遅れるどころか、定刻通りに出て、30分も早く着いたのだった。奇跡とは大げさな感じだが、隣に座っていたフィリピン人も驚いていたからやっぱり、快挙だろう。

Legazpiの町は思っていたよりも小さく、Puelto Princesaよりももっと小さな町だった。 荷物が多いのでタクシーで行ったが、もうそろそろ着きそうだと思ってもなかなか着かない。藁葺き作りの家が両サイドに建ち並ぶいくつかのアップダウンを越えて、石造りの立派な家が増えてきたなと思ったら、そこがドンソールであった。

(more…)

Tubbataha Reef <後編>– 世界遺産を潜る0

Posted by TOMY in 世界遺産を潜る,ダイビング,旅行 (月曜日 4月 22, 2013 at 5:05:01)

Tubbatahaの海は言うまでもなく素晴らしい。魚影の濃さや透明度は言うまでもないが、あえて特筆するとしたら、シーズンが限られ、陸地から遠いため比較的手つかずの海が楽しめる事だろう。40mなのにまだ潜れそうな透明度のドロップオフ。マンタやジンベイ、ホワイトチップがいるかと思えば、色とりどりのウミウシもいる。

P4307836

レックダイビングだって楽しめる。

(more…)

Tubbataha Reef <前篇>– 世界遺産を潜る0

Posted by TOMY in ダイビング,旅行 (日曜日 4月 21, 2013 at 14:51:53)

OLYMPUS DIGITAL CAMERA貧乏性とはなかなか治りにくいもので、たとえばランチで入った店で、一日限定10食などと書かれているとつい注文してしまう。
それが、ダイバーで、しかも年に3ヵ月しか潜れない場所があると聞いたら、潜らずにいられようか?

トゥバタハ岩礁海中公園はフィリピン諸島の南西にあるパラワン島の東の岩礁と、東南アジア最大の珊瑚礁を保護する目的で設置されたフィリピン唯一の海中公園。380種も存在する魚介類など海洋生物の生物多様性の保全の観点などから、1993年からUNESCOの世界自然遺産に登録されている。

map主要な島からは離れているので、クルーズ船でしか行けない。3月の中旬から6月中旬がシーズンであり、この時期しかクルーズ船は催行していないので、事実上この3ヵ月しか潜ることができない。シーズン中は透明度は30-45mにもなる。

レンジャーが駐在し海洋の保全にあたっているが、周辺の海ではダイナマイトを使用した漁法が依然行われており、2013年にはアメリカ海軍の掃海艇ガーディアンが公園海域で座礁する事故が発生するなど、依然海洋環境は脅かされている。

 

 

(more…)

次ページへ »