風を見たくて

日々雑感

キューバ雑感0

Posted by TOMY in 旅行 (Sunday January 2, 2011 at 11:29:30)

旧市街に宿をとろうと、カサパティクラルを訪ねてみたが、どこも一杯。何件目かに訪ねた宿の兄ちゃんが、電話をかけたりして懸命に探してくれる。それでも空きがなく、一緒に探し歩いてくれることに。訪ね歩く宿でも空きがなくて、電話して探してくれる。最初は、コミッション目当てでやってくれているのかと思ったら、行く先々皆そうなので、どうやらみんな善意で懸命に探してくているようだ。
一軒空きが見つかったが、価格面で折り合わずにいたら、一軒のカサパティクラルのおばさんが、自分の親戚なのか民家を紹介してくれた。

朝、街を歩き始めようとしたところ、上から唾が降ってきて、Tシャツが汚れた。それを見ていた老夫婦が、ジュースを買ってこれで洗いなさいと傾けてくれた。朝から嫌な気分になったが、一方でそれを打ち消すような善意に出会えてよかった。日本人だからと狙って唾をかけてきた訳じゃない様だが、したを歩いている人のことなど考えないこの民度の低さは考えものだ。

空港に向かおうと、一旦宿に戻って荷物を詰め替えていると、サイドポケットにいれていたヘッドホンがなくなっていることに気づいた。最初はパラデロのホテルに忘れたかと思ったが、替えのシリコンまでなくなっているところまでみると、完全に抜かれている。これでは問い詰めても出てこないだろう。旅のはじめに買った役2000円がパーである。

結局キューバは、殆どまともにインターネットが使える環境がなかった。

パラデロにて0

Posted by TOMY in 旅行 (Saturday January 1, 2011 at 11:28:12)

パラデロでは、ダイビングをしようと申し込みに行ったら、隔日でしか行っていないとの返事。ツアーデスクに行って他のダイビングサービスがないか調べて電話してくれと頼んでも知らないとのこと。仕方がないのでフロントで30分5CUCという馬鹿高いインターネットのプリペイドカードを買ってサーチエンジンを調べてみたところ、他に2件のダイビングショップがあることがわかった。しかし、電話番号まで出て来なかった。
30分も経ち、これでは無理そうだと、諦めてビーチにいくことにした。こういうところのサービスの悪さはやはり社会主義国の限界を感じてしまう。

せめてもと、カメラをセットアップしてプライベートビーチをシュノーケリングで、撮影することに。
ゴツいカメラを持っていると、明日カタマランで沖合いに出てシュノーケリングしないかと、ビーチサービスの男が声をかけてきた。ここまできて潜らないのも癪なので、申し込むことにした。また、彼の方らをみるとカイトがあったので、思い出して、カイトができないかと聞いて見たところ、出来るが明日の午前中はガスティーで難しいとのこと。せめてカイトだけでもと思ったが、それもかなわず。

さて素潜りをしてみると、タンクをしょってのダイビングに慣れているので、中々息が続かない。それでも何度か繰り返していると、段々コツを得て、余裕を持って撮影できるようになってきた。

結局さして珍しくもない魚とエイを数匹撮っただけ。

翌朝、朝からビーチでカクテルを飲みながら日光浴。やがて10時になると声がかかったので、カタマランに乗って沖合いへ。客は自分一人だけだった。沖合いには数艇他のカタマランがおり、スノーケリングしている客がいた。

水深5m程度、ダイビングに慣れている立場からなんてことない風景だが、餌付けされているだけあって魚影が濃い。餌を持ってなくても、潜っていくと魚の方からよってきて取り囲まれる。数ショット撮って30分くらいで終了。一時間半くらいとの話だったが、コレでその時間引っ張るのは無理と思って、了承した。その代わり、チップもなし。

ハバナにて0

Posted by TOMY in 旅行 (Friday December 31, 2010 at 11:25:15)

保険証書がなくとも、無事入国。

空港に着くとマリリンさんが迎えにきていた。マリリンモンローのようなスラリとした美人を想像していたが、実際は小柄なおばちゃん。日本語がとても上手い。生憎彼女は他のお客を案内せねばならないので、タクシーまでしか案内できないというが、とても親切にしてくれた。そして、彼女の母マリアさんのカサパティクラルへ。タクシーがつくと、すぐに80近い老女が迎えてくれた。彼女は、自分のうちの一室をこうして貸す事で生活している訳だ。

ハバナの街を歩いてみたが、安全でリラックスできる。話には聞いていたが、半世紀前くらいの車がゴロゴロ走ってる。ペルーもこんな感じだったが、キューバの方が些か美意識を感じる。観光客向け以外は、物価も安い。商店に入ってみて気づいたのは、物資が驚く程少ない。田舎の小売店のように棚に数品目並んでいるだけである。今まで訪れた中でも一番酷い方かもしれない。ジャマイカやケイマンと好対照で、そういったところにキューバのおかれた現状を感じる。

そうはいっても、街角にはLIVEの音楽が流れ、人々の表情は明るく、あまり惨めったらしい顔をした人いない。

この国ならば、もっと長期で旅したいものだ。

天気も良さそうなので、パラデロに行くことに。早い時間の到着なので、午後のダイビングに間に合えばダイビングを、間に合わなければセイリングでもして、翌日はがっつりダイビングをしようと思う。

ケイマン諸島0

Posted by TOMY in 雑記 (Tuesday December 28, 2010 at 20:23:39)

現在、カリブ海に浮かぶイギリス領ケイマン諸島に来ている。ここはタックスヘイブンで知られ、アクセンチュアなどもココに設立した会社を使っていた。
かつて十年くらい前には興味本位でここに口座を開いてみようなどと思ったこともあるが、まさか自分でもこの地を踏むとは思わなかった。
ここで思うことはやはり物価の高さ。証券バプルに乗った金融マンかこぞってやって来たんだろうが、サービスの悪いホテルがメチャメチャ高い金額をつけている。
観光と金融くらいしか産業か無いので仕方がないとは思うが。KFCの従業員も「何だって島の外から持ってこないといけないので高いのよ」とこぼしていた。
円高にだいぶ救われているものの、物価が高い国日本から来てもまだ高いと感じる。
価格競争がないと、こうなってしまうという顕著な例を見た気がする。

旅の持ち物0

Posted by TOMY in 旅行 (Tuesday December 28, 2010 at 20:09:24)

旅をするたびに持ち物が減っていくように感じる。

今回持って来たもの
カメラアタッシュ、約7kg
・一眼レフ(Olympus E-620)
・水中ハウジング
・水中フラッシュ

ナップザック(5kgくらい)
・下着
・海パン
・水中マスク、シュノーケル
・コンデジ(Nikon P6000)
・iPad
・各種充電器など
・地球の歩き方
・メモ帳
・GPS

気がついたら電化製品ばかりで、替えのTシャツも薬も持ってこなかった。あと、キューバ入国に必要ということで、わざわざ電話して発行してもらった保険の証明書も忘れて来てしまった。まあ、なんとかなるだろう。

Happy Holidays!!0

Posted by TOMY in 旅行 (Thursday December 23, 2010 at 21:20:52)

Happy Holidays!!

ここはカナダのトロント、ピアソン空港。クリスマスも近く、行きかう人が声をかけて去って行く。ホワイトクリスマスというには、うっすらとしか積もっていない雪だが、サンタ帽を被ったおじさんが浮かれ気分を醸している。

さて、そろそろ搭乗開始の時間、一路常夏のジャマイカへ

TripItが便利!0

Posted by TOMY in iPhone,旅行 (Thursday December 23, 2010 at 4:20:41)

サイトおよびiアプリ TripItを使っているが、旅の情報がコンパクトにまとまって本当に便利!
gmailアカウントと統合したあたりから、旅の予約確認メールを読み込んで勝手にスケジュールに組み込んでくれるようになった。Agodaでのホテル予約、果てはCayman Airwaysの予約まで対応していてビックリ。
旅先での地図や気象情報まで、アナウンスしてくれるのでもはや無くてはならないものとなっている。

一つだけいけてないのは、GoogleCalendarと連携すると、全て日本時間で表示されるので、旅行中は読み取るのに苦労することか。かといって、日付変更線でもどった時間を表現するのは、物理的に無理だから仕方ない。
あとは、iPad専用のアプリがないことかな。iPhone用のアプリでも良いが、やはり大画面対応のアプリが欲しいもの。

世界のGatsby0

Posted by TOMY in 雑記 (Sunday November 7, 2010 at 7:01:45)

海外に行くたびに整髪料を忘れる、ということで旅先で買うことになるのだが、東南アジアでは意外とマンダムが進出している。
あのGatsbyがコンビニなどで手軽に手に入る。しかも100円程度と安い。写真は上がフィリピン、下がインドネシアのものである。
パッケージが違うので当然かもしれないが、中身も国によって変わっているようである。


肌で感じる経済0

Posted by TOMY in 雑記 (Saturday November 6, 2010 at 6:35:33)

僕が頻繁に海外に行く目的のひとつとして、その国の経済を肌で感じるということがある。本やテレビを見ているだけでは分からない、そこからアップデートされた現実がいつもそこにある。
例えば、グラミンフォンで知られるようになったバングラデシュ。かつてはグラミンレディーという女性が、時間貸しの電話を持って村々を回っていた(今も回っているかもしれない)が、僕があった学生は決して裕福でなかったが、動画も取れるケータイを持っていた。
バングラデシュは少し前まで一人当たりGDPが$360程度、つまり1日の稼ぎがちょうど$1程度だった。この国で感じたのは、よくBOP(Bottom of Pyramid 最貧層)というと1日$1で暮らしているなどというが、実際にはダッカには高級車も多数走っていることを考えると、実際にはこの平均値を支える大多数の人々はもっとずっと少ない収入でやりくりしていると言うことだ。もちろん、GDPという数字の出し方や、BRACなどのNGOに拠るところの大きいこの国の事情もあると思う。
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女性部下をうまく動かす上司力0

Posted by TOMY in 仕事 (Monday October 25, 2010 at 4:55:50)

今までも女性の部下がいたにはいたが、あまりそれと意識したり、苦労したことはなかった。最近、非常に苦労することがあって、これはもう根本から考えを変えて望まないと駄目かもしれないと思ってこの本を手に取った。

男同士なら目標を決めてそこに集中させれば、手もかからずに進む。でも、女性社員はなかなかそうはいかないということを思い知った。以下のあたりはなかなか読んでいても実体験としてうなずくところが多い。

  • 仕事に意味や意義を求める
  • 白黒をはっきりつけたがる

などなど。
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